クレイアニメーションをきっかけにアニメーションに興味を持ち始めた
マギョエー隊長です。
絵本の原画を頼まれました。
まじめにイラストなんか描いたことないのですが、クリエーションだ!とりあえずやってみた。
三枚描いたところ大喜びされたので調子にのってもっと続けようという気になった。
お金を稼ぐつもりはないので楽しみながらどんどんいろんなことをやるぞ。
お金の発生する仕事は大嫌いだ!
まるで受験勉強みたいだから。
寝不足なのに仏の前での万人平等を覚えなきゃと必死になって眠れず
金縛りにあうのはもうこりごりじゃ。
勉強は好きですが、テストは嫌いです。
で、本題の絵本原画とストーリーを載せます。
いつか本屋に並べばいいなぁ〜。
そのときは善人の仮面をかぶるぞ。
ひゃひゃひゃひゃ
(タイトル未定)
それは、美しい日だった。
グーグーグ何の音?
この音でプリンセスイザベルは目覚めた。
彼女は自分のお腹を見た。
「これだわ!私のお腹がこの音を作っているのね。」
彼女はお腹がすいていた。
急いでビスケットをさがしにクローゼットに向かった、
しかし、クローゼットは空っぽだった
「ああ、残念だわ」
プリンセスイザベルは外へ出て行くことにした。
何かを見つけるための道のり・・・・
いまはまだここまでだーだーだーだー。
ストーリは私じゃないので。
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